モバイル版オートチェスの全13種族と全11種のジョブがあります。
全シナジーの特徴や強み弱み、組み合わせるおすすめシナジーについて解説します。
オートチェスに関する全ての記事はこちらでまとめています。
シナジーとは?
駒には種族とジョブがあり、それら一定種類以上を盤面に配置するとシナジーが発生します。
同じ駒を並べてもシナジーは発生しないことに注意してください。
発生しているシナジーは画面右上に表示されます。
2/4となっている数字は現在2種類で発生しているシナジーで最大4でも発動するということです。
下の横棒が発生できるシナジー数を表しています。
タップすることでシナジーの効果や、他発生しそうなシナジーを見ることができます。
アイコンに赤い鍵マークがついている場合はシナジーは発生していません。
デーモンを2種類以上置いてしまっているか、相手に
デーモンハントが居る場合の
デーモン、
ディヴァインで他種族シナジーを発生させてしまっている時に起こり得ます。
種族シナジー
ディヴァイン
![]() | ディバイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが40%減少する。 |
![]() | ディバイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが70%減少する。 |
![]() | |
![]() 戦神 | ![]() 雷神 |
ディヴァイン以外の種族シナジー(
ゴブリンや
ビーストなど)を発生させていなければ発動します。
ジョブシナジーは大丈夫なのでメイジや
アサシンなどはOKです。
1体で発動してしまうドワーフには注意しましょう。
シナジーが発生すると、スキルのクールタイムが減少します。
例えば、雷のスピリットのスキルはクールタイム10秒ですが、
1ディヴァインの場合6秒で次が打てるようになります。
2ディヴァインの場合は70%減少で3秒となります。
ディヴァインを軸とする場合はスキルの強い駒を集めることになります。
の3体と戦神を合わせた
3メイジで戦うのがオススメです。
ゴブリン
![]() | ランダムな味方の駒1体の物理防御が12上昇し、毎秒HPを10回復する。 |
![]() | 全ての味方の駒の物理防御が15上昇し、毎秒HPを10回復する。 |
![]() | |
![]() ソールテイカー | ![]() ソウルブレイカー |
![]() ヘブンボンバー | ![]() リッパー |
![]() アルケミスト | ![]() デストロイヤー |
1Gに3体、2Gに1体と序盤すぐにシナジーを発生させやすく強力な3ゴブリンシナジー。
序盤では物理防御12上昇と体力回復された駒は中々倒れません。
序盤を支えられる強力なシナジーなので揃いそうな時は是非狙いましょう。
6ゴブリンを狙うは4Gと5Gの駒を引かなければならず、お金と体力に余裕がなければかなり厳しいです。
しかし、揃ってしまえば味方駒全員を強固にする強力なシナジーです。
ゴブリンのおすすめシナジー組み合わせ
6ゴブリン
4ウォーロック
4メカニック
を目指すのが一般的です。
6ゴブリンのおすすめ構成や配置、戦い方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
スピリット
![]() | 味方のスピリット全員が近距離攻撃を受けた際、30%の確率で攻撃者を4秒間石化させる。 |
![]() | 味方の駒全員が近距離攻撃を受けた際、50%の確率で攻撃者を4秒間石化させる。 |
![]() | |
![]() 岩のスピリット | ![]() 水のスピリット |
![]() 雷のスピリット | ![]() 闇のスピリット |
密着で攻撃を受けた際に相手を石化して行動不能にすることができます。
雷のスピリットが単体で非常に強力な駒なので、どんな構成でも序中盤で採用することがありますが、その際に
2スピリットが発動することがあります。
この時スピリット2体を一番殴られやすい前衛に並べましょう。
雷のスピリットは体力が750と多めですし、
水のスピリットはマナが貯まるとスキルで逃げてくれるので前衛に置いても問題ありません。
2スピリットが揃った時だけ意識して前衛に並べてみましょう。序盤戦では非常に強力です。
4スピリットを目指すことは滅多にありませんが、対
ウォリアーや
アサシンに有効です。
マリーン
![]() | 味方の駒全員の魔法防御が30%上がる。 |
![]() | 味方の駒全員の魔法防御が70%上がる。 |
![]() | |
![]() 深海の守護者 | ![]() 深海の歩行者 |
![]() セイレーン | ![]() アクアハンター |
雷のスピリットのプラズマウェーブや
海賊王の幽霊船などの魔法攻撃に対して強くなれるシナジーです。
ゲーム終盤、対メイジ対策でサブシナジーとして
マリーンを採用します。わずか2体で発動してくれます。
セイレーンと5Gの
アクアハンターはどちらも単体としてかなり強力な駒です。
ウォリアーをやっている場合は
深海の守護者+どちらか
アサシンをやっている場合は
深海の歩行者+どちらか
など柔軟にメイジに対して強くすることが出来ます。
中盤メイジが多いときや、終盤残りの相手がメイジのときはマリーンシナジーをつけて柔軟に戦いましょう。
4マリーンにすることはほぼありません。わざわざ狙う必要はないでしょう。
アンデッド
![]() | 敵の駒全員の物理防御を4下げる。 |
![]() | 敵の駒全員の物理防御を10下げる。 |
![]() | |
![]() 不死の射手 | ![]() 不死の騎士 |
![]() 不死の教皇 | ![]() ゴースト預言者 |
敵の物理防御を下げるのは実質こちらの攻撃力を上げるのと同等です。攻撃力を上げるビーストと同じような効果です。
見た目ではわからないので効果を実感しにくいですが、2アンデッドは
2ビーストよりも与ダメージは上昇します。
ハンターか
ナイトのサブシナジーとして発動させます。
4グレーシャーのサブシナジーとして、
氷河の呪術医の
ウォーロックを活かし
不死の教皇
不死の騎士
で2ウォーロックと
2アンデッドを発動させることもあります。
わずか2体で発動してくれて非常に有用なシナジーなので、忘れずに意識しましょう。
ドワーフ
![]() | 自身の攻撃距離が2マス伸び、範囲内でHPの最も少ない敵を優先攻撃対象とする。 |
![]() | |
![]() ライフルマン | ![]() ジャイロコプター |
ドワーフは射程距離内の最もHPが低い敵駒を攻撃するようになっています。これが非常に強力です。
注意点として、種族シナジーなのでディヴァインを発動させることは出来ません。
この2体はディヴァイン構成では使うことが出来ません。
ビースト
![]() | 味方の駒全員の攻撃力が10%上がる。この効果は召喚ユニットにも適応される。 |
![]() | 味方の駒全員の攻撃力が30%上がる。この効果は召喚ユニットにも適応される。 |
![]() | 味方の駒全員の攻撃力が55%上がる。この効果は召喚ユニットにも適応される。 |
![]() | |
![]() セイウチボクサー | ![]() 一角獣 |
![]() 砂漠の主 | ![]() 魔毒の芋虫 |
![]() 人狼 | ![]() 熊のドルイド |
メインとして集めるシナジーではないが、2体で発動してくれて効果は味方全員ととても強力、あらゆるサブシナジーとして多いに役立ちます。
ウォリアーの場合は
セイウチボクサー
人狼
を入れるだけで発動。
魔毒の芋虫と
熊のドルイドも足して
6ウォリアー
4ビーストにすることも。
アサシンでは
砂漠の主に
熊のドルイドを足して
ビーストシナジーを発生させることが多いです。
ヒューマン
![]() | 味方のヒューマン全員が通常攻撃時に、20%の確率で敵の駒を4秒間沈黙させる。 |
![]() | 味方のヒューマン全員が通常攻撃時に、40%の確率で敵の駒を4秒間沈黙させる。 |
![]() | 味方のヒューマン全員が通常攻撃時に、60%の確率で敵の駒を4秒間沈黙させる。 |
![]() | |
![]() マナの源 | ![]() 人狼 |
![]() 羊の騎士 | ![]() 焔霊法師 |
![]() 海賊王 | ![]() ドラゴンナイト |
![]() 亀乗りの長老 |
相手駒を沈黙させて、スキルを封印することができる。
メイジ
ウォリアーのサブシナジーとして勝手に発動する。
ヒューマンシナジーが発生している時に重要なことは、ゲーム終盤に相手の配置をよく見て
などのスキルを発動させたくない相手の駒とヒューマンの駒を戦うように配置して、相手のスキルを発動させないようにすることです。
逆に相手がヒューマンシナジーを発生させている駒の場所も良く見る必要があります。
スキルを封印されたくない駒を遠ざけ、スキルの弱い、またはパッシブの駒を相手のヒューマンにぶつけましょう。
スキルが先に発動するか否かで終盤の勝負は決まることが多いので非常に重要な要素です。
ドラゴン
![]() | 戦闘開始時味方ドラゴン3体の初期MPは100。(3体以上の場合、より左側のドラゴンがこのボーナスを獲得) |
![]() | |
![]() ライトドラゴン | ![]() 毒竜 |
![]() ドラゴンナイト |
マナが100となるので各ドラゴンは戦闘開始時にスキルを発動してくれる。ドラゴンナイトが最初からドラゴンに変身するのがとても大きい。
ライトドラゴンのスキルは出来るだけたくさん当てたいので両端のどちらかに配置しよう。
ドラゴンのおすすめシナジー組み合わせ
6ナイト
3ドラゴン
6ウイングス
3アサシン
3ドラゴン
6メイジ
4ヒューマン
3ドラゴン
どれも完成すればとても強力な構成です。
ケーブ
![]() | 味方のケープ全員のHPが250上がる。 |
![]() | |
![]() 赤き斧の王 | ![]() 剣聖 |
![]() 嵐のシャーマン |
2体で発動しやすく、1Gに1体、2Gに2体と序盤に発生させやすいシナジーです。
序盤戦においては体力250アップは強力で、ゴブリンや
ウォリアーなど、序盤に頼りたいシナジーの1つです。
ウイングス
![]() | 味方のウイングス全員が通常攻撃を受けた際、20%の確率でそれを回避する。 |
![]() | 味方のウイングス全員が通常攻撃を受けた際、40%の確率でそれを回避する。 |
![]() | 味方のウイングス全員が通常攻撃を受けた際、60%の確率でそれを回避する。 |
![]() | |
![]() デーモンハンター | ![]() ライトドラゴン |
![]() シャイニングアーチャー | ![]() 光刃の騎士 |
![]() 預言者 | ![]() ウインドレンジャー |
![]() 致命の暗殺者 | ![]() 大樹の賢者 |
![]() 光の羽の刺客 | ![]() 不思議な卵 |
相手の通常攻撃をとても避けやすくなる。
必中となるシナジーを持つハンターや、避けることの出来ない強力なスキルでダメージを出してくる
メイジに弱い。
ウイングスのおすすめシナジー組み合わせ
6ウイングス構成であれば
6ウイングス
3アサシン
2ビースト
6ウイングス
3ハンター
6ウイングス
3アサシン
3ドラゴン
3ウイングスでサブシナジーとして使われるのは
6ハンター
3ウイングス
2マリーン
6アサシン
3ウイングス
2ビースト
などの構成があります。
グレーシャー
![]() | 味方のグレーシャー全員の攻撃速度が35%上がる。 |
![]() | グレーシャーの攻撃速度が35%、味方駒の攻撃速度が35%上がる。 |
![]() | |
![]() フロストナイト | ![]() 氷河の祈祷師 |
![]() 氷河の呪術医 | ![]() シャドウプリースト |
![]() バーサーカー |
4Gのバーサーカーが主力。他の駒は比較的弱いです。
それ以外の駒は単体としてはとても貧弱なので、2グレーシャーにほぼ価値はありません。
4グレーシャーになった途端、爆発的な火力を生み出すシナジーです。
グレーシャーのおすすめシナジー組み合わせ
4グレーシャーの最終構成としては
6ウォリアー
4グレーシャー
2ヒューマン
4ナイト
4グレーシャー
2ウォーロック
2アンデッド
などが強力です。
デーモン
![]() | 自軍のデーモンが1種類しかチェス盤に配置されていないならば、通常攻撃時に攻撃力の50%の固定ダメージを追加で与える。 |
![]() | |
![]() 煉獄の騎士 | ![]() 幻影の女王 |
![]() 影の魔王 | ![]() 裏切りのデーモン |
![]() 終焉のデーモン |
基本的にデーモンは盤面に1種類だけ置く。2種類以上置くと、通常攻撃が1.5倍の威力となる効果が無くなってしまう。
通常攻撃1.5倍は単体としてどれも強力なので、序盤はとりあえず1体採用することが多い。
デーモンハンターと
裏切りのデーモンで
2デーモンハントを発動させれば2種類以上置くことができるようになるが、強力な構成にはなりません。
ディヴァインシナジーには1体だけ使うことは出来ませんが、あえて
デーモンを2種類置くことで
ディヴァインを発動することが出来ます。
ジョブシナジー
メイジ
![]() | 敵の駒全員の魔法防御を35%下げる。 |
![]() | 敵の駒全員の魔法防御を95%下げる。 |
![]() | |
![]() マナの源 | ![]() ライトドラゴン |
![]() 雷のスピリット | ![]() 焔霊法師 |
![]() 亀乗りの長老 | ![]() 雷神 |
相手の魔法防御を下げて、魔法攻撃のスキルを使って倒すことを目指す。
マナの源
雷のスピリットは全構成に入れたい重要必須パーツ。
メイジではないが強力な魔法ダメージスキルを持つ
は実質メイジと言っても過言ではない。
ヒューマンを持って強力な魔法ダメージスキルを持つ
海賊王もよく採用されます。
メイジのおすすめシナジー組み合わせ
3メイジの場合
2ディヴァイン
3メイジ+強力なスキル駒
6メイジの場合は上で紹介した各種強力な魔法ダメージスキルを持つ駒を入れて戦いましょう。できれば
海賊王を入れて
4ヒューマンを発動させましょう。
6メイジ
3ドラゴン
2ヒューマン
という構成も強力です。
ウォリアー
![]() | 味方のウォリアー全員の物理防御が6上がる。 |
![]() | 味方のウォリアー全員の物理防御が12上がる。 |
![]() | 味方のウォリアー全員の物理防御が20上がる。 |
![]() | |
![]() 赤き斧の王 | ![]() セイウチボクサー |
![]() 岩のスピリット | ![]() 戦神 |
![]() 剣聖 | ![]() 深海の守護者 |
![]() 人狼 | ![]() バーサーカー |
![]() 海賊王 | ![]() 終焉のデーモン |
物理防御が上がり、正面からの殴り合いに強くなる効果を持つ。
駒の種類が豊富で揃えやすく、様々なサブシナジーを付けやすいです。
1、2Gに駒の種類が多く、序盤に頼るシナジーの1つでもあります。
ウォリアーのおすすめシナジー組み合わせ
セイウチボクサー
人狼に加え
魔毒の芋虫
熊のドルイドを足した
6ウォリアー
4ビースト
2ヒューマン
バーサーカーに加え他
グレーシャー3体を入れて
6ウォリアー
4グレーシャー
2ヒューマン
などが代表的です。
深海の守護者と
マリーンを発動させてメイジに強くするのも有力です。
メカニック
![]() | 味方のメカニック全員のHPが毎秒15回復する。 |
![]() | 味方のメカニック全員のHPが毎秒40回復する。 |
![]() | |
![]() ソウルブレイカー | ![]() ヘブンボンバー |
![]() リッパー | ![]() ジャイロコプター |
![]() デストロイヤー |
ゴブリンシナジーを目指したら勝手に付いていくるシナジー、実質
ゴブリンです。
メカニックを目指す!というものではありません。
ゴブリンの項目を参照して下さい。
ウォーロック
![]() | 全ての味方の駒全員の通常攻撃とスキルダメージに10%吸血効果が付く。 |
![]() | 味方の駒全員の通常攻撃とスキルダメージに30%吸血効果が付く。 |
![]() | 味方の駒全員の通常攻撃とスキルダメージに60%吸血効果が付く。 |
![]() | |
![]() 氷河の呪術医 | ![]() 魔毒の芋虫 |
![]() 影の魔王 | ![]() 不死の教皇 |
![]() アルケミスト | ![]() 闇のスピリット |
![]() ゴースト預言者 |
与えたダメージに対して10~30%回復するようになる。これは通常攻撃だけでなくスキルで与えたダメージも含まれます。
サブシナジーとして2ウォーロックは強力です。
6ウォーロックにすることはほぼありません。
ウォーロックのおすすめシナジー組み合わせ
6ゴブリン
4ウォーロック
4グレーシャー
2ウォーロック
2アンデッド
2ディヴァイン
3メイジ
2ウォーロック
などがあります。
メイジのスキルダメージとして採用した
影の魔王を活かして
2ウォーロックを発動させることもあります。
強力な駒が多く、採用しやすいシナジーです。行けそうだなと思った時は目指してみて下さい。
ハンター
![]() | 味方のハンター全員の攻撃力を35上げ、35%の確率で通常攻撃が必中になる。 |
![]() | 味方のハンター全員の攻撃力を80上げ、65%の確率で通常攻撃が必中になる。 |
![]() | |
![]() 不死の射手 | ![]() 隻眼のハンター |
![]() シャイニングアーチャー | ![]() ライフルマン |
![]() ウインドレンジャー | ![]() セイレーン |
![]() アクアハンター |
攻撃力があがり、必中しやすくなります。対ウイングスにはめっぽう強いシナジーです。
ウォリアー構成のサブシナジーとして序盤中盤を支えることが多いです。
不死の騎士か
不死の教皇が
不死の射手と合わせて
アンデッドシナジーが発動してくれるのでほぼセットで採用します。
ハンターのおすすめシナジー組み合わせ
3ハンターは
2アンデッドや
2マリーンもつけてサブシナジーとしての支え役。
6ハンターであれば
6ハンター
3ウォリアー
2ウォーロック
2アンデッド
2マリーン
などがあります。
ドルイド
![]() | 星1の同種のドルイドが2体いれば星2に進化可能。 |
![]() | 同じ星の同種ドルイドが2体いればレベルアップ可能。 |
![]() | |
![]() 一角獣 | ![]() 預言者 |
![]() 大樹の賢者 | ![]() 熊のドルイド |
盤面には影響を及ばさない特殊なシナジー。
☆2~3の駒を素早く作ることができる。
例えば預言者が1体あれば(倉庫でも可)
一角獣☆1が2体で☆2を作ることができる。
ドルイド全種類がいれば、
一角獣☆2が2体で☆3を作ることができる。
大樹の賢者
熊のドルイド
の2つは強力な駒でよく使うので、育てたいと思っている場合は、他のドルイドも購入しておこう。
また、このシナジーは一角獣で錬金出来ることを覚えておこう。
1Gで購入した一角獣を2体で☆2すると3Gで売れるので1G得をすることが可能。
倉庫に余裕があり、利子に関わらない金額の範囲で一角獣含む
ドルイドを購入しておき、2体になったら☆2して売るというのを、自身の構成に関係なくやれるので出来るだけやりましょう。
売れば利子が発生する時や、倉庫に余裕が無くなったら売ってしまおう。
ナイト
![]() | 味方のナイト全員が、3秒毎に25%の確率で3秒間持続するシールドを獲得する。シールドは魔法防御を75%、物理防御を30上げる。 |
![]() | 味方のナイト全員が、3秒毎に48%の確率で3秒間持続するシールドを獲得する。シールドは魔法防御を75%、物理防御を30上げる。 |
![]() | 味方のナイト全員が、3秒毎に65%の確率で3秒間持続するシールドを獲得する。シールドは魔法防御を75%、物理防御を30上げる。 |
![]() | |
![]() フロストナイト | ![]() 煉獄の騎士 |
![]() 光刃の騎士 | ![]() 不死の騎士 |
![]() 羊の騎士 | ![]() ドラゴンナイト |
シールドを張って味方駒の防御を上げることができる。3秒毎にランダムなため、多少の運要素を持つ。
シールドが付くかもしれないのは戦闘開始後から3秒後なので、盤面にナイトは出来るだけ左右後方に詰めて(敵とは逆に)配置して、戦闘開始を遅らせよう。
ナイトのおすすめシナジー組み合わせ
6ナイト
4グレーシャー
2ヒューマン
4ナイト
4グレーシャー
2ウォーロック
2アンデッド
現在ナイトを使うのであれば
4グレーシャーとセットで使うのがおすすめです。
シャーマン
![]() | 戦闘開始時、ランダムな駒の駒1体を6秒間ペンギンに変える。 |
![]() | |
![]() 氷河の祈祷師 | ![]() 嵐のシャーマン |
ペンギンにしている間の敵駒は無防備なので、一方的にボコボコにすることが出来ます。
シャーマンシナジーを狙うというよりはどちらか一方を採用している構成で、余裕が出来たら採用してシナジーを発生させる感じです。
敵駒の数が少ない、対モンスター戦で非常に心強いです。
特にラウンド35の黒竜王は1体しかいないため、必ずペンギン化して簡単に勝つことが出来ます。
モンスター戦に弱いメイジで
嵐のシャーマンを採用している場合、モンスター戦前に一時的に
氷河の祈祷師を採用するといいでしょう。
アサシン
![]() | 味方のアサシン全員の通常攻撃が15%の確率で3倍ダメージのクリティカルになる。 |
![]() | 味方のアサシン全員の通常攻撃が28%の確率で3.5倍ダメージのクリティカルになる。 |
![]() | |
![]() ソールテイカー | ![]() 深海の歩行者 |
![]() 幻影の女王 | ![]() 水のスピリット |
![]() 砂漠の主 | ![]() 毒竜 |
![]() 致命の暗殺者 | ![]() 光の羽の刺客 |
相手の後方に飛んでいく修正を持ち、通常攻撃がクリティカルとなってとんでもないダメージ量を叩き出します。
体力の低い駒が多いので、メイジなどのスキルダメージに弱いです。
アサシンのおすすめシナジー組み合わせ
3アサシンでは
6ウイングス
3アサシン
2ビースト
6ウイングス
3アサシン
3ドラゴン
という最終構成や、ゴブリンや
ディヴァイン構成の繋ぎとして使われることも多いです。
6アサシンでは
6アサシン
3ウイングス
2ビースト
以外の形はほぼ見ません。
デーモンハント
![]() | 敵がデーモンを所持する場合、デーモンの種類が1増加。 |
![]() | 敵がデーモンを所持する場合、デーモンの種類が1増加。全ての味方のデーモンが同種とみなされます。 |
![]() | |
![]() デーモンハンター | ![]() 裏切りのデーモン |
通常攻撃が1.5倍となる敵デーモンの駒を弱くすることが出来ます。
序盤戦はデーモンが1体採用されていることが多く、
デーモンハントは非常に優秀です。
2デーモンハントは自身が2種類以上
デーモンを置いても強化したデーモンを使用出来るようになりますが、正直弱いです。使う必要はありません。
プリースト
![]() | 味方の棋士が受けるダメージの20%を防御 |
![]() | |
![]() シャドウプリースト |
棋士(プレイヤー)へ入るダメージを減少してくれる。
連敗ボーナスを得ようとしている時には是非盤面に出しておきたい。
逆に連勝を重ねている時には何も意味は成さない。
まとめ
以上、種族とジョブについての解説でした。
各シナジーの効果やどんな駒があるのかを覚えるのはとても大切です。
しっかり覚えて実践に役立てましょう。
オートチェスに関する全ての記事はこちらでまとめています。