ローリーの固有パーク
唯一の生存者
執念の対象
決死の一撃
について詳しく解説します。
どのキャラクターのティーチャブルパークを取得しようか悩んでいる方や、このパークはどう使えばいいの?という方は参考に。
生存者の全パーク一覧表はこちら↓
目次
唯一の生存者(Sole Survivor)
ローリーLv30
- 他生存者が死亡するたび、殺人鬼から(20・22・24 × 死亡人数)m以内で殺人鬼から自分のオーラが視えなくなる
- 効果発動時にはアイコンがアクティブになる
殺人鬼のオーラ可視能力を無効化できるパーク。
バーベキュー&チリをはじめ
看護婦の使命や各種アドオンなど、あらゆるオーラ可視能力から視えなくなる。
しかし、仲間が死んでからでないと効果は発動せず、距離制限も厳しく使いづらい。
似たパークであるディストーションは3回までと回数制限はあるが、距離は無制限。使いやすさはこちら。
オーラ可視無効化するならディストーションを使おう。
執念の対象(Object of Obsession)
ローリーLv35
- 自分と殺人鬼の視点で互いの姿が56・64・72mまで可視表示化する
- オブセッション状態でない時は44・56・64mまでとなる
- 殺人鬼のいる方向を見ると効果発動・心音範囲にいる場合は発動しない
殺人鬼と互いにオーラが視えるようになるパーク。カメラを向けると可視表示されるため、視られたくない時はカメラを逸らす必要がアリ。
普段使うのは中々難しいが、殺人鬼に合計2分間追いかけられる必要があるデイリーの時に使うのがオススメ。
なども一緒に付けてチェイス時間を長くしよう。医療キットを持ち込むのも良いでしょう。
決死の一撃(Decisive Strike)
ローリーLv40
- 自分か仲間の手によりフックから下りたあと40・50・60秒間発動可能
- 殺人鬼に掴まれると即座にスキルチェックが発生成功すると殺人鬼の腕から逃れた上で5秒間スタンさせ、自らがオブセッションとなる
- 発動後、スキルチェックの成否に関わらず、そのマッチ中は発動できなくなる
- スキルチェックの操作をしない場合は効果温存となる
連続で吊られる局面を回避できる強力パーク。
キラーからするとかなりうんざりする。オブセッションの場合は60秒放置されて対策される可能性あり。
キラーにバレてもいいのでロッカーに入ると、担ぐしか無いので強制的に発動することも可能。
60秒という制限時間はありますが、再びチェイスを始められるとても強力なパークです。
他キャラクターの固有パーク、共通パークの解説はこちら。
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